Event Special Cargo & General Forwarding

通関について

通関につい

通関とは、貨物を輸出入する際に、国内外の税関に対して当該貨物の内容・価格等を申告し、税関による検査を経て輸出入の許可を得る手続きをいいます。貨物を輸入する場合は、当該貨物の内容・価格等に応じて関税や消費税を納税する必要があります。輸出入を行う際には、事前に日本・取引国双方の法令・規制を確認し、必要に応じて許認可ないしは検査証明を取得する必要があります。貨物が各法令等で規制されているかどうかのご確認、規制されている場合は、 輸出者の皆さまご自身で必要な許認可、ないし検査証明等を取得してください。

事前チェックの必要性

日本の輸出規制について (該非判定)
安全保障に係わる貿易管理の分野では、核拡散防止条約等の諸条約および国際的枠組み(国際レジーム)が存在します。これにしたがって、国内法では「外国為替及び外国貿易法」(外為法)の下で政省令が整備され、特定の貨物および技術の輸出が規制されています。その規制に該当するか否かを判断することを該非判定といいます。明らかに工業製品でない消耗品・雑品等の貨物を輸出する場合を除き、必ずこの該非判定を実施する必要があります。

一般的な該非判定の手順は、次に記載のとおりです。ただし、詳細については必ず以下のURLをご確認いただき、輸出者の皆さまの責任において、適切な手続きを行ってください。

安全保障貿易概要
平成29年度説明会資料
安全保障貿易管理に関するリーフレット

(経済産業省ホームページ「安全保障貿易管理」)

該非判定の結果、貨物がリスト規制・キャッチオール規制に該当しない場合、非該当証明書およびパラメーターシートを弊社パシフィックまでご提出ください。日本の輸出通関時に必要となります。なお、非該当証明書は書式自由であり、パラメーターシートは、財団法人安全保障貿易情報センター(CISTEC)にて購入可能です。