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貿易実務 為替リスク

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為替リスク管理

為替リスクを避ける方法ってどんなのがあるのでしょうか。

為替リスクを避ける最善のほうほうとは?

国際取引 為替予約

国際取引と中で一番使われているのは、為替予約と思われます。

銀行との取引でいろいろな条件はあると思いますが、これが一番多く取られている方法ではないでしょうか。

これから説明する為替リスク 管理方法も含めて、取引先との条件により、自分が良いと考えるその方法を選択出来たり出来なかったりする事ある中で、自分たちの裁量で行える方法として為替予約は一番メジャーな方法と言えます。

では為替予約以外の方法としてどんな方法があるか見ていきましょう。

その他の為替リスク管理方法

為替リスクを管理する上で取られる方法として、その他よく行われているのが、

1.自国通貨での決済
2.ネッティング
3.リーズ アンド ラグズ(Leads and Lags)
4.為替マリー「通貨マリー」

上記4つと思われます。

今日は、その中の一つ、リーズアンドラグズ(Leads and Lags)について説明します。

リーズアンドラグズ(Leads and Lags)

国際間の金利の為替相場の変動を見越して、通貨を換えるタイミングを取引のタイミングに固定せずに、輸出入業者が決済の時期を意図的に調整して有利なレートの時に決済を行う方法です。

それでは、どちらかが損するのではっ?と思われる方がいらっしゃるかも知れませんがそんな事はありません。なぜなら一方の決済側は、自国通貨での決済になり、あくまで為替リスクを取る側の方法の一つだからです。ただ受け取り側は入金が早い場合はいいのですが、すごい遅いと困るかもしれません。

リーズアンドラグスのメリットもっと詳しく

輸入者側からすると、円安外貨高傾向であれば早くその外貨建て買掛金支払いを決済する。

円高外貨安傾向であればその外貨買掛金の決済のタイミングを少しおいて、ベストタイミングで決済するのが得です。

輸出業者の海外向け売掛金の決済の場合は真逆になります。

日々為替相場が大きく小さく変動していますが、こういった活動も為替の変動に影響があるとか…?

以上、リーズアンドラグズ(Leads and Lags)の説明でした。

今日はここまでです。