Event Special Cargo & General Forwarding

通関書類提出について

  • 発注書
  • 通関業務委任状
  • インボイスパッキングリスト
  • 引取(集荷)依頼書、搬入連絡表
  • 写真(全体、シリアル番号)
  • 出展物のカタログ(日・英・中など)
  • 該非判定書もしくはパラメーターシート(必要な場合)
  • MSDS(必要な場合)
  • ブースレイアウト(車両大型機械等)
  • 原産地証明書(必要な場合、商工会議所や国税局発行のもの)
  • 衛生証明書(必要な場合)
  • ATAカルネ(ご希望の場合、国によっては使用不可)

 

再輸入の準備、再輸入免税をご希望される方の準備

日本から輸出し、展示会後に日本へ還送する貨物は、通常の輸入通関にて課される関税・消費税が原則免除される制度を利用する事ができます。

再輸入時の免税制度を利用するためには、輸出された貨物がその性質・形状が変わることなく再輸入されることが条件です。

  • メーカー名、型番、製品番号(Serial Number)が該当出展品に貼ってある事(テプラで作成した簡易なものでは認められない場合がございます。展示会用のデモ機の場合でも、鉄アルミ製の銘板か、シールであっても下記PDF例のような製造メーカーの一意の番号として作成された詳細が分かるシールを作成してください。シール作製は弊社でも代理で承りますのでご相談ください。)
  • 申告時にInvoice & Packing Listに上記情報が正しく記載されている事
  • 上記の写真

再輸入免税をご希望される際は、Invoice & Packing Listに必要事項をもれなく記入し、免税を希望する商品情報(主に高額商品)を輸出通関前にお知らせください。

また、製品およびその製造番号等が写っている写真をメールにて弊社パシフィックまで送付願います。再輸入免税をご希望される場合は、輸出時からの手配が必要です。

なお、免税につきましては、万全に準備していたとしても、必ず再輸入免税が適用されるとは限りません。最終的には担当する税関の判断となりますため、あらかじめご了承ください。

申告のない貨物について

貨物を正しく表記せずに輸出及び輸入申告する行為は法律に違反しており、罰せられる場合がございます。つきましては、輸出入しようとする貨物につきましては、正しく明確に表記していただきますよう、強くお願いいたします。

参考:

虚偽書類提出等犯
(各種手続違反)

偽った入出港関係書類を提出する行為 等
【1年以下の懲役又は50万円以下の罰金】 (関税法第114条、第114条の2、暫定法第17条)
保税地域に係る記帳義務を怠った行為 等
【1年以下の懲役又は30万円以下の罰金】(関税法第115条、第115条の2)

リンク:http://www.customs.go.jp/shiryo/batsujo.htm

貨物検査:

輸出入時に貨物を開梱し、中身を検査される場合がございます。
その際に、一旦ものを取出されることも考えられます。その場合、ものによっては、配置がお客様でパッキング梱包された際と異なった配置、あるいは、順番等で再度梱包される場合がございます。

これらの検査は、税関の指導のもとに主に保税場で細心の注意を持って行われますが、
申告書書類Invoice & Packing Listに記載のない貨物が発見されますと、そのまま輸出入することが出来ず、スケジュールや輸出入申告自体に大きな問題が生じることがございます。つきましては繰り返しとはなりますが、申告するものと申告書類の内容が一致するようにお願いいたします。

また、これらの検査が生じたことに便乗した、悪質な貨物紛失の届出(申告書類にない物、高額な製品の紛失の届出等)、クレームにつきましては、一切対応できかねますことをあらかじめご了承ください。

追加書類:

通関に際し、追加書類の提出を求められることがあります。その際は、速やかに書類のご準備をお願いいたします。